●誤動作を招く恐れがありますので、下記のような医療用電子機器との併用は絶対にしないでください。
@ペースメーカーなどの体内植込型医療用電子機器A人工心肺などの生命維持用電子医療機器B心電計などの装着型の医療用電子機器
●やけどや感電の恐れがありますので指定以外のご使用をなさらないでください。
次のような人または部位には、
絶対にご使用にならないでください。
<人>●心臓に疾患がある人●医師の治療を受けている人●急性疾患/有熱性疾患/感染性疾患/結核性疾患の人●顔面神経痛の人●ケロイド体質の人●金属アレルギーの人●その他体調がすぐれない人(37度以上の熱があるとき・血圧に異常があるとき・頭痛のあるとき)●皮膚に異常がある人(アトピー性皮膚炎の人・アレルギー体質で特に肌が敏感な人・化粧品による皮膚炎を起こしている人・過度の日焼けで肌が赤くヒリヒリし、炎症を起こしている人・ニキビが化膿し〈黄ニキビ〉、炎症を起こしている人・かゆみやほてりのあるシミや、病的な〈内臓疾患などによる〉シミのある人)●ステロイド系ホルモン剤の長期使用や肝臓機能障害で、毛細血管拡張を起こしている人●ぜんそくの人●血友病患者●悪性腫瘍のある人 ●飲酒中や薬を服用中の人●疲労の激しい人●痛覚・知覚に障害のある人●インプラント・歯の矯正治療をしている人●妊娠中の人●生理中の人●授乳中の人
<部位>●心臓の上●陰部●眼球部分●上まぶた●耳●喉ぼとけの周辺●口の中など粘膜の部位●皮膚疾患のある部位●肝斑●傷口●悪性腫瘍●顔面黒皮症●体内に金属やプラスチック・シリコンなどを埋め込んでいる部位●整形をされた部位●指定部位以外※通院中の方は医師にご相談の上、ご使用ください。
水、グリセリン、プロパンジオール、オリゴペプチド−34、トリフルオロアセチルトリペプチド−2、オリゴペプチド−24、オリゴペプチド−41、デカペプチド−4、カプロオイルテトラペプチド−3、アセチルヘキサペプチド−8、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、加水分解エラスチン、プラセンタエキス、スクワラン、ユズ果実エキス、ゲットウ葉エキス、オタネニンジン根エキス、スギナエキス、キハダ樹皮エキス、フランスラベンダーエキス、バニラ果実エキス、ローズマリー葉油、ユーカリ葉油、ローマカミツレ花油、白金、スイゼンジノリ多糖体、1,2−ヘキサンジオール、PCA−Na、ヒドロキシエチルウレア、乳酸Na、アルギニン、アスパラギン酸、PCA、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、ジグリセリン、ソルビトール、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、カルボマー、ミリスチン酸ポリグリセリル−10、水酸化K、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、メタリン酸Na、デキストラン、炭酸水素Na、フェノキシエタノール、BG
●お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
●お肌に合わない時はご使用をおやめください。●ご使用中またはご使用後に日光に当たって、お肌に赤味・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑)や黒ずみ等の異常があらわれた場合は、ご使用を中止してください。そのままご使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。●傷やはれもの、湿疹等、異常がある部分にはご使用にならないでください。●目に入ったときは、こすらずにすぐに水で洗い流してください。異常が残るときは、眼科医にご相談されることをおすすめします。●化粧品は清潔な手で取り扱いください。また、一度取り出した化粧品を再び容器に戻すことは絶対におやめください。●天然由来の成分を配合しているため、保管状況によってにおい(色)が変化する場合がありますが品質には問題ございません。