ビューティーアドバイザー寺尾の美容情報Vol.48

今回はファンデーションの2回目です。下地の大事な役割についてご紹介します。

2016.04.08

春のファンデーション 第2回

春のファンデーション


みなさん、こんにちは!
トータルビューティーアドバイザー寺尾智子です。

先日、花粉症のときも下地とファンデーションを!
というコラムを書かせていただきました。

すると、こんなお声が。

ファンデーションだけでもいいですよね?

おっと。そうそう
そうなんです。

これまでちょくちょくこういったご質問をいただくことがありました。

下地って、特にいらなくないですか?
ファンデーションだけでも隠せるし。

、、、ノンノン!!ですね。

下地って、なんのためにあるのか。

まずは、お肌に直接つくことによる肌荒れや色素沈着をふせぐ、ということでしょうか。

とはいえ、今のファンデーションは優秀ですから、昔ほど如実に、色素が残ってしまったりはしにくいかなと思います。

では、他には、、
そう、美しく仕上げるため。

お肌の色味を調整するコントロールカラーの役割。

反射する光をコントロールし、美しくみせる役割。

お肌の凸凹をスルッと整え、ファンデーションのりを良くする役割。

どれもとっても大事な役割ですね。

ですがもう一つ。
見落としがちな役割があります。

そうですね、いうなれば。

エビフライを作るときの玉子の役割です。

つなぎ、ですね。

エビフライを作るとき、エビに小麦粉をつけ、そのまま玉子をとばしてパン粉をつけてあげてしまったらどうなりますか?

パン粉、はじけちゃうでしょうね。

油の中で、

パーンッ!!!
と。

いや、ダジャレじゃないですよ。
いやいや、狙ってないですから( *`ω´)ノ笑

さておき、

つなぎがなければいくらがんばってパン粉をはりつけてもすぐに崩れてしまうのです。

玉子を適当にひたしてパン粉をつけた場合も、崩れやすくなります。

下地をつけない、または、つけても適当にムラがあるようにパパッと塗ったなら?

ファンデーション、ちょっとしたことですぐに崩れてしまうのです。

色が薄くても、色がなくても、あなどるなかれ、化粧下地。

一日中キレイにいられるかは、下地にかかっているといっても過言ではない!と私はよくお伝えします。

ファンデーション前、下地を使うのはもちろん、鏡としっかりにらめっこしながら、ムラなく丁寧に塗る。
ぜひ、心がけてみてくださいね!!


美容科 寺尾智子 (てらお ともこ)

ライター:寺尾 智子 (てらお ともこ)

日本パーソナルメイク協会本部認定講師
国際カラーデザイン協会マスター講師 他

関西大学ヒューマンサイエンス学科卒業後、一人ひとりの人生を豊かに導く仕事がしたいと多岐に渡る勉強、資格取得、現場経験を積む。
大学を始め教育機関において、美容講座、就職関連講座等を、幅広い年齢層を対象に行い、数々の講師賞を受賞。
現在は、女性が自信をもって楽しく人生を送っていただけるようにと、15年以上の講師歴を活かしたトータルビューティーを提案。 パーソナルカラー診断や色彩心理を基にしたセルフビューティーメイク、ネイル、ラインアナリシス(体型分析)など、外見内面をふまえた提案は、老若男女問 わず信頼をされ人気を博している。



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