ビューティーアドバイザー寺尾の美容情報Vol.45

今回はアロマテラピーについて、興味を持っていただけるであろうお話をさせていただきますね。

2016.03.18

アロマテラピー

カイロプラクティック


みなさんこんにちは。
トータルビューティーアドバイザー寺尾智子です。

先日、肌荒れがひどいときのスキンケアはスペシャルケアではなく最低限に。
まずは落ち着かせましょう、というコラムを書かせていただきました。(前回記事)

すると、
とはいえ、何かできることはないですか?とご質問いただきました。

そんなときはカラーセラピーやアロマテラピーのご紹介をさせていただきます。

と、いうことで。
今回はアロマテラピーについてお話いたしましょう。

精油と呼ばれるアロマのオイルの種類や効能についての詳しいお話は次回に譲るとして。

アロマテラピーというものを知っていただく、
きっと面白い!と興味を持っていただけるであろうお話をさせていただきますね。

私のアロマテラピーとの出会いはもう10年ほど前になるでしょうか。

とってもステキな山口英美先生との出会いから始まりました。

この時までは正直、アロマ?
いい香りで癒されるってだけでしょ?
私、特に香りにこだわりがあるタイプではないし、関係ないかなー
なんて思っていました。

でも、お勉強してみると印象は全く変わりました。

細かくお話するとすごく長くなってしまうのですが、要約するとこんなお話をして下さったんです。

本当に極端に言ってしまえば、例えば鼻がつまっていて香りが分からなくてもアロマオイルの効能を期待できる、ということは変わらない。

アロマオイルの香りが鼻の粘膜に触れ、鼻細胞を刺激する、そこからダイレクトに大脳を刺激してくれる。

ちなみにこの、『ダイレクトに大脳を刺激』してくれるものって、実はなかなか無いんです。

一番分かりやすかったのは、出産の際、産婦人科の分娩室でアロマの香りを使う時のこと。

まさに出産という痛みが最高潮のときでもアロマの香りは妊婦さんにリラックスを与えられるのだというのです。

私も出産を経験して実感しましたが、陣痛が最高潮のときは何か話しかけられても 言葉を言葉として理解するのに少し時間が必要だったりよく覚えていなかったりします。 それほど大きな痛みに追い込まれている状態。

言葉という信号が、大脳に届いていないんですね。

だけどアロマなら、とにかく呼吸をしていれば香りが自動的に大脳を刺激してくれます。
リラックスの効能をもつアロマオイルの香りを漂わせていれば、呼吸が止まらない限りは 大脳に、落ち着いてーリラックスリラックスー

という信号が送られるということです。

これって、本当にすごいことだと思いませんか?

ベビーマッサージもそう。

まだ言葉の分からないベビーたちも、香りから、またお肌から、その効能を受け取ることができる。

俄然、アロマテラピーに興味を持ってしまいました。

そしてもう一つ。
先生はおっしゃるのです。

まずはしっかりカウンセリングを。

例えば『頭痛に良いアロマオイルはなんですか?』とお客様に聞かれた場合。

『それなら○○ですよ』
と二つ返事で答えるのはNGです、と。

なぜなら、頭痛と一言で言っても、それぞれに原因が違うはずだから。

例えばただ単純に、寝る時間がとれなくて寝不足だった場合。

例えば会社の人間関係に悩み頭を痛めていた場合。

例えば肩凝りがひどく、常に偏頭痛にさいなまれていた場合。

例えば、、、

原因は十人十色。

その結果、オススメするべきオイル、精油はまったく変わってくるのだと。

なるほど。目からウロコ。

そして、続くのです。

アロマって難しいんだな、と思いましたか?
そんなことはないんですよ。

そしてワークをします。

名前をふせたいくつかのオイルを嗅いでみていい匂いだと思うものを探す。
順番をつける形でも構わない。

難しく考える必要はありません。
始めから効能をわざわざおぼえなくてもいい。
とにかく今、一番いい香りだと思うものが、求めているものです。
それがあなたに今、必要な、効能です。

これもまた、目からウロコ。

そんなことでいいのか、と。
なら、鼻で呼吸ができる人ならだれでもアロマを役立てることができるじゃないか、と。

私が特に驚いた香りは、ゼラニウム。

初めて嗅いだとき
『うわ!キツイ香り。くさいとは言わないけれど苦手だな』と、敬遠しました。

先生から一言。
『女性の日前後にもう一度、だまされたと思ってかいでみて。』

後日、かいでみました。

『なんていい香り!!え?これ、ほんとに同じ香りなの!?』

誇張ではなく、本当に、ラベルを確かめました。

確かに、ゼラニウム。

ゼラニウムの効能は、女性ホルモンの分泌調整。

増やす、でも、減らす、でもなく調整してくれる。

普段苦手とまで思う香りが女性ホルモンのバランスが崩れる生理時期には、ものすごくいい香りだと感じる。
なぜならその時期の私にはその効能が必要だから。

なんて面白い!!
アロマテラピー、深い!!!

こうして私のアロマテラピーライフが幕を開けたのでした。

いかがでしょうか、
アロマテラピー、気になりませんか?

次回は、そんなアロマテラピーを具体的に生活にとりいれる、種類や効能についてお話させていただきますね。

最後に、
私にアロマテラピーの魅力を教えて下さった山口先生、ご紹介いたします。

ご興味お持ちのかたはぜひご覧下さいね。
(http://lunafarm.net/)

妊活サポートセラピストとしてアメブロも始められました。
こちらもぜひ。
(http://s.ameblo.jp/lunafarm/message-board.html)


美容科 寺尾智子 (てらお ともこ)

ライター:寺尾 智子 (てらお ともこ)

日本パーソナルメイク協会本部認定講師
国際カラーデザイン協会マスター講師 他

関西大学ヒューマンサイエンス学科卒業後、一人ひとりの人生を豊かに導く仕事がしたいと多岐に渡る勉強、資格取得、現場経験を積む。
大学を始め教育機関において、美容講座、就職関連講座等を、幅広い年齢層を対象に行い、数々の講師賞を受賞。
現在は、女性が自信をもって楽しく人生を送っていただけるようにと、15年以上の講師歴を活かしたトータルビューティーを提案。 パーソナルカラー診断や色彩心理を基にしたセルフビューティーメイク、ネイル、ラインアナリシス(体型分析)など、外見内面をふまえた提案は、老若男女問 わず信頼をされ人気を博している。



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